11月2日:嵐の前の旧道探索。

走行距離:53km
ルート :鈴鹿〜亀山〜関〜亀山〜鈴鹿
宿 泊 :ホテルコンフォートイン鈴鹿


 8時20分起床。今日も急ぐような予定はない。ただ、明日のレースに備えて慣らし運転をすればいいだけの話だ。ホテルのロビーに朝食を取りに下り、そして自室でテレビをぼんやり眺めながらサンドイッチなどを頬張る。宿泊費は朝食込みになっている。

 では、そろそろ出かけてみますか!今日もいい天気。

 とりあえず行けるところまで西に行ってみたい。できれば鈴鹿峠までは行ってみたい。昨日通った鈴鹿サーキットを通り過ぎ、田んぼの中を通っている地方道41号を使って亀山まで移動する。このあたりにも旧道があるはずだが…その探索は帰りにやるとして、とりあえず西へ西へと進んでいく。11時半にコンビニで補給し、引き続き西へ。

 12時過ぎ、関に到着。おおっ、いかにも旧道らしい旧道ではないか…これはなぜかというと、この関というところが「歴史国道」整備事業の対象として認定されているからなのだった。道はカラー舗装されており、建ち並ぶ建物も旧家屋を残してあったり、あるいは銀行なども旧家屋に合わせた建物に仕立ててあったり。

 この旧宿場町を観光客たちが散策しており、僕もそれに合わせて自転車を徐行あるいは手押しで進んでいく。

 東海道53次が江戸時代に整備され、すでに400年近くがたつ。特に自動車社会になってからは、直線的に国土を貫く道路によって当時の旧街道というを現地で発見するのは非常に難しくなっている。

 しかしこうした宿場の跡や松並木などを残すことによって、途切れない街道トレースはまぁ無理としても、せめてポイント、ポイントでは旧道の印は残しておいてもらいたい、と思う。

 ここ関宿も、そんなポイントの一つだった。帰り道の旧道探索では、さらに多くの旧道ポイントが見つかるだろう。楽しみだ。

 関の旧街道を通り抜けると、国道1号、国道25号に合流する。1号を使えば鈴鹿峠、25号を使えば伊賀上野を通って奈良県の天理に入れる。

 しかし今日は出発が朝遅かったので、これ以上足を延ばすのもちょっとしんどいな…。 やや迷ったが、今回はここ関を西側の終点とし、東へと引き返すことにした。鈴鹿峠越えは、いつになるかは分からないが、「また今度」にしよう。

 それに…この旧宿場町を見ることができて、結構お腹一杯になってしまった。

 そして1時40分にはもう鈴鹿サーキットまで戻ってきていた。今日は自動車が走行練習をしている。
 
↑関の旧街道。もう少し先へ進むと観光客たちが散策している。

↑関宿の途中にある鳥居。ここから伊勢神宮への道が始まるらしい。追跡してみたいっ。

 サーキットで、兼業主婦にして最近自転車に目覚めてしまったきーさんと合流。そして今日はこの後、はるばる富山から折り畳み自転車MC−1のオーナーであるhimajimeさんもやってくるので、白子駅まで向かうことにした。

 3人で近くのファミレスにて夕飯を取り、きーさんはサーキット近くのホテルへ、そして僕とhimajimeさんは同じ白子駅前のコンフォートイン鈴鹿。フロントの人に明日朝出発が早いので解錠を早めてほしい旨を伝え、11時頃、寝る。

 よーし、明日はいよいよ大会本番。やってやるぜぇ!

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日付
タイトル
走行距離
宿泊
まえがき
久々の自走旅行。
10月27日 サイバーチャリダー、箱根を登る。
96km
箱根レイクヴィラユースホステル
10月28日 意外に楽勝国道1号。
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ホテルユートリー
10月29日 国道1号も捨てたもんじゃない。
74km
清風荘
10月30日 酷道1号の雨。
98km

愛知県青年会館ユースホステル

10月31日

名古屋に初めての滞在。

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愛知県青年会館ユースホステル
11月1日 ついに鈴鹿に到着!
71km
コンフォートイン鈴鹿
11月2日

嵐の前の旧道探索。

53km
コンフォートイン鈴鹿
11月3日 鈴鹿8耐参戦レポート。
153+20km
コンフォートイン鈴鹿
11月4日

旧道探索、スタート。

115km
愛知県青年会館ユースホステル
11月5日 ちゃりログが必要なルートとは。
102km
浜名湖ユースホステル
11月6日 再びレース。最高記録更新を目指せ!
176km
ホテルサンポート
11月7日 ユース開眼の地、御殿場へ。
81km
御殿場ユースホステル
11月8日 ただいま戻りました!
113km

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あとがき

なんちゃってチャリダーの金字塔。



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