1月3日:レンタサイクルで南崎へ。

ルート :沖港〜南崎(往復)
宿 泊 :ママヤ



昨日に引き続き、レンタサイクルを駆って、今度は南のほうを攻めてみよう。また南崎だな。
というわけで8時55分出発。アップダウンをいくつも越えるが、北港に行くときよりも楽だ。9時15分、舗装路の最南端に到着。ここから先は徒歩だ。前回小富士に行ったときには知らなかった戦跡を探索してみる。おお、まさに軍事施設。山中に掘られた壕の中に、海に向かって大砲が据え付けられていたようだ。偶然居合わせた現地ガイドの人によると、小笠原では、沖縄や硫黄島のような地上戦はなかったものの、艦載機による射撃(の練習)で、たびたび米軍機に襲われ、戦死者もかなりいるらしい。知らなかった・・・。守備隊も配置されていたので、要塞の跡があるというわけだ。
今日もははじま丸で帰る人がいるので、見送りに行く。もうすぐ年末年始の休みも終わり。新しく上陸してくる人はいない。いよいよ宿に残されたのは3人だけになった。われわれも、明日母島を出発する。
夜、母島最後の夜は、ヘリポートで月見だ。月がこんなに明るかったとは。


某海岸の見張り用の窓?
あ、誰か中にいる(うそ)。


ロープをつたって下りてみる。


要塞の中。立って歩ける高さ。



海に向かって砲身が突き出している。




この日帰る同宿の人たち。
 

小富士に行く途中。
擂り鉢をロープにつかまって下りられる。


要塞の入口。


で、出たー、大砲だ。
日本兵の霊が見えないか?


緊急用のヘリポート。
母島には手術の出来る病院はない。


ママヤのテラスからの眺め。
明日、帰るんだよなー。もう見納めだ。

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日付
タイトル
走行距離
宿泊
まえがき
退職を決めたそのとき。
12月27日 キミは外洋の船酔いを知っているか。 - おがさわら丸
12月28日 ついに上陸ぽかぽか陽気。 -

ママヤ

12月29日 歩けば遠し。北港まで歩け。 - ママヤ
12月30日 まさに天国。南崎の小富士。 - ママヤ
12月31日 最高峰を目指せ。乳房山登山。 - ママヤ
1月1日 日本一早い初日の出を見たか。 - ママヤ
1月2日 レンタサイクルで北港へ。 約20q ママヤ
1月3日 レンタサイクルで南港へ。 約10q ママヤ
1月4日 また来る日はあるかな。 - おがさわら丸
1月5日 帰ってきたぞ東京。 - -
あとがき

さーて今年の己は、と。


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