12月28日:ついに上陸ぽかぽか陽気。

ルート :外洋〜父島〜母島
宿 泊 :ママヤ


虹
おー、虹だ、虹だ。


ケータ
小笠原諸島最北端のケータ列島が見える。


二等船室
下船間近の二等船室内の様子。


青空
これはもう南国の青空ですよ。12月とは思えない。

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  朝6時半、いったん目が覚めるがそのままウトウトする。昨晩の気分の悪さは消えていた。7時過ぎ、食堂で朝食。ご飯、みそ汁、シャケ、納豆、卵、ほうれん草おひたし。これで1010円!高い。船内で食べる食料は、乗船前に十分に買っておいたほうがいい。
折りたたみイスを持って甲板に出る。ずーっとこうしていよう。イスに座って、腕組みをして海を眺める。ぽかぽか暖かい。もはやここは東京にして東京にあらずなのだなぁ。けっきょく父島到着ぎりぎりまで甲板上でくつろぐ。

12時前に父島二見港に上陸。僕はこの父島には泊まらず、このまま母島に行くのだ。ん?乗船ターミナルで、マウンテンバイク発見。チャリダーが組み立てて、走り去っていった。今回僕は、自転車は持ってきていない。母島には島内に1本道路があるだけで、あまり走るところがないからだ。

1時半、ははじま丸に乗り換えて出航。いつもは20名くらいしか乗る人がいないそうだが、今日は大勢だという。

約2時間で母島の沖港に到着。待ち合わせも含めて実に30時間近くに及ぶ船旅も、やっと終わり。 宿ごとに看板を持った迎えの人が待ちかまえている。お、あれは僕が泊まろうとしたもののすでに満室で泊まれなかった母島ユースだ。僕が泊まるのは、ママヤ、と。バンに乗せられ、3分ほどでママヤ到着。

同宿の人は、ほとんどがスキューバダイビング目的で来ているという。なんとアクティブな人たちなんだ。ダイビングなんて、まるで別世界の趣味だぜ、と思っていた。

さて、このママヤという民宿、ご飯の量がとても多い。ご飯はお代わり自由、そしておかずの種類がとっても多い!これはすごいぞ。まるまる二食分の何皿ものおかずが一食で出てくるというかんじだ。
ママヤはレモン農家でもあり、レモンジュースを飲ませてくれるらしいのだが、残念ながらレモンは今年は不作だったらしい。うーむ。

長旅で疲れたので、9時20分、寝る。

おが丸
父島に接岸したおがさわら丸。
1000q走るわりには小さい。6679トン。


ははじま丸
母島に接岸したははじま丸。長旅だった。

ママヤ
お世話になります。民宿のママヤは一泊二食で6000円。


日付
タイトル
走行距離
宿泊
まえがき
退職を決めたそのとき。
12月27日 キミは外洋の船酔いを知っているか。 - おがさわら丸
12月28日 ついに上陸ぽかぽか陽気。 -

ママヤ

12月29日 歩けば遠し。北港まで歩け。 - ママヤ
12月30日 まさに天国。南崎の小富士。 - ママヤ
12月31日 最高峰を目指せ。乳房山登山。 - ママヤ
1月1日 日本一早い初日の出を見たか。 - ママヤ
1月2日 レンタサイクルで北港へ。 約20q ママヤ
1月3日 レンタサイクルで南港へ。 約10q ママヤ
1月4日 また来る日はあるかな。 - おがさわら丸
1月5日 帰ってきたぞ東京。 - -
あとがき

さーて今年の己は、と。


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