走行距離:150km
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朝6時起床。朝飯を食べ、7時40分出発!夜半に雨が降ったようだ。そして今夜も雨の予報。北海道は広い。この日は一気に層雲峡を抜け、美幌まで走るつもり。ぐずぐずしてると宗谷岬までたどりつかない。
まだまだ層雲峡の登りの途中だ。30分ほどで出発する。さらに登坂を続ける。車はほとんど通らず、登坂に集中できるのが素晴らしい。気温は肌寒い程度だが、登坂で暑くなるのでちょうどいい。 上川を出てから約4時間、登坂時間は3時間ちょっと。距離にして40km以上。ラスト2kmがややきつい坂だったが、意外とあっけなかった。11時半、登坂を終えて石北峠に立つ。眼下は霧でくもって何も見えない。うーむ、、、。土産物屋でとうきびやジャガバタなどを補給。
さて、ここからとっておきのダウンヒル!留辺蘂(るべしべ)に向けて一気に下る。今日の予定地である美幌まではまだまだ100kmほど残っているのだ。ここからの猛チャージが今日のもう一つの重大イベント。 国道39号を猛スピードで下り、留辺蘂、北見と走り続ける。小雨が降ってきたのでジャケットを着込む。寒い。空も暗くなるのが早い。ここはかっ飛ばしていかねば。脇目もふらずに激走する。北見駅に着いた時点ですでに午後4時。走行距離は117kmを記録していた。美幌まであと30km。まだまだ。 ここで国道39号を外れ、山と畑の中の地方道北見端野美幌線を進むことにした。ショートカットのつもりで選んだ道だったが、アップダウンがひっきりなしに続き、しかも照明などもなく、不安になることこの上なし。腹も減ってきたし。 6時過ぎ、空はすっかり真っ暗だ。ようやく国道に合流し、美幌駅に到着した。ここから美幌ユースホステルに電話をし、空き室を確認する。今夜の宿をここでようやくゲット。さすがにこれだけの距離になると分かっていると、現場の近くまで来ないと怖くて宿の予約はできないのだ。 真っ暗な美幌市内をやや迷いながらも、6時半、ようやく美幌ユースに到着。めっちゃくたびれた。走行距離は150km。歴代2位の一日走行距離ではないか。よくやったものだ。 この日の宿泊客は僕一人だけ。定員が数十名の宿で僕一人。長くて静かで暗い廊下に、自分のスリッパの音だけがペタンペタンとむなしく鳴り響く。。。。うーむ寂しい。 夕食などはないので、途中で見つけたスーパー「コミュニティストアまえだ」で、弁当やらソーセージやらデザートやら飲み物やらを大量に買い込み、部屋で食べることにした。一人で広い部屋を占領し、テレビを見ながらむしゃむしゃ。あーあ、むなしいなぁ。 天気予報を確認。明日は晴れるようだが、相変わらず台風はじわじわと北上を続けており、いつか巻き込まれるかもしれん。北に逃げなければ。 |
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日付
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タイトル
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走行距離
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宿泊
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まえがき
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| 9月27日 | 急に冷え込む北海道。 | 102km | 砂川駅前旅館 |
| 9月28日 | 層雲峡を目指せ。 | 113km |
とほ宿「ゆわんと村」 |
| 9月29日 | 層雲峡攻略戦。 | 150km | 美幌ユースホステル |
| 9月30日 | 森を越え丘を越え。 | 111km | なかしべつ温泉ライダーハウス |
| 10月1日 | 逃げるべし、台風から。 | 123km | とほ宿「ほくい44」 |
| 10月2日 | 漆黒のオホーツク海。 | 137km | 道の駅おこっぺ |
| 10月3日 | はがれそうな一日。 | 115km | とほ宿「トシカの宿」 |
| 10月4日 | 最終目標。 | 95km | ライダーハウスみどり湯 |
| 10月5日 | 極めたのは何人目。 | 2km | - |
| あとがき | |||