| 2000年、再び公務員試験シーズンの到来です。今のようなフリーター生活をいつまでも続けるわけにはいきません。なにせフリーターは給料は安いし、昇給はないし、有休はないし、ボーナスはないし、ひたすら長時間働くことでしか稼げない。今年は公務員試験、落ちるわけにはいかんのです。 しかし学生の頃とちがって、みっちり働きながら同時並行で勉強しなければいけません。うーむむ、これが思っていた以上に苦しい。テストにおける得点能力のピークは大学4年生の頃でしたが、そのピークまで再び持っていくことが出来ず、この年の公務員試験戦線では敗退を繰り返してしまいました。生き残っているのは、東京23区、次の呼び出し待ちと、市役所一ヶ所のみ。そして10月後半にその市役所の面接を受けたばかりで、結果待ち。 まあじっとしていてもしょうがないので、秋の連休を使って再び自転車旅行をすることにしました。公務員試験の面接の履歴書にも自信満々で「自転車旅行」と書いていたし、これがオレのフィールドなんだよ! どこへ?・・・このときすでにはっきりと「いつかは自転車で実家まで帰る」と決めていた僕は、その計画に役立つ旅行をすることにしました。実家は、、、この年の夏に両親は奈良から京都府に引っ越したとのこと。 つまりは東海道最大の難所と考えられる、箱根偵察です。箱根を越えるにあたっては国道1号ルートと、国道246号御殿場ルートがありますが、そのうち246号ルートを事前にチェックしようと思ったわけです。以前、ママチャリで国道1号ルートをふもとまで走りましたが、今回は別ルートで。チェックするだけでなく、富士山を眼前に拝めたら最高ですね。富士山は通常、新幹線に乗って関東を脱出しないと見られないし。 つまり「間に障害物なしで富士山を見る=関東脱出!」となるわけだ!関東脱出。これが今回の隠れテーマです。 また、実家まで帰るとなると当然長旅ゆえに宿泊費もバカになりません。なので前回の日光旅行でもお世話になった安価なユースホステルに泊まる「練習」もしておこうと思いました。事前に宿のアタリをつけておき、1泊目「御殿場ユースホステル」だけは予約しておこう。 <方針> ●箱根越え、国道246号線を御殿場まで走る。 ●ユースホステルを利用する。 ●富士山を見に行く。 <装備> ●マウンテンバイクのキャリアの両サイドにぶらさげるようにして装着する、パニアバッグを購入 ●急勾配が予想されるので、ツーリングマップルのほかに、富士山周辺の登山マップも購入 |
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日付
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タイトル
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走行距離
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宿泊
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まえがき
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11月3日
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約100km
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御殿場ユースホステル
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| 11月4日 | 山中湖・河口湖・・・樹海。 | 約90km | 山中湖イーズユースゲストハウス |
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11月5日
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約90km
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あとがき
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