走行距離:約80km
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| 朝9時40分、大学を出発!しかしなんだ?朝から土砂降りの雨だなあ。上下の雨がっぱ(色は目立つ黄色です)を着込み、リュックをゴミ袋で包んで前カゴに突っ込み、走り始める。雨だからといって自転車で走れないわけではないのだ。ふだんの通学でも、雨の日も自転車に乗っていたしね。 野猿峠を越え、八王子市街地に入るが、雨はダボダボダボ、雨がっぱの中はムレムレムレ。ゴアテックスでもなんでもない、単なるナイロン製のカッパの中は、あっという間に汗で蒸れまくる。いきなりハードだなあ。 やがて国道16号に合流。ここからしばらく北に向かってひたすらこぎまくることになる。多摩川にかかる拝島橋を渡り、昭島市に入ったところで雨がやんだ。カッパを脱いで進軍を続ける。うーむ、やっぱりカッパなしだと自転車が断然こぎやすい。 10時40分、米軍横田基地の前を通る。走っても走っても右手に見えるのは基地ばかり。想像以上に広大な基地だ。そして、今走っている国道16号は尋常ではない交通量。とても車道を走れたものではない。 瑞穂バイパスを経て、埼玉県入間市に入る。思ったよりもいいペースで走れているな。 ところがJR八高線沿いに北に進もうとしたら、道が分からなくなり、あたり一面に広がるお茶畑の中で迷走してしまった。30分近くお茶畑の中をグルグルと走り回り、ようやく抜け出した。迷走ってのは時間ばっかり経って結局旅程は先に進まないので、徒労感がものすごいのだ。 昼12時20分、飯能市のムーミン屋敷に到着。きのこを模したムーミンの家が楽しい。ここで30分ほど休憩し、進軍再開。しかしここで再び空模様があやしくなってきた。まさかまた雨が降るんではないだろうなあ、、、。 |
| 午後1時、国道299号に出る。あとは299号に沿って高麗川をさかのぼるようにして登坂するだけなのだ。そして、、、登坂開始!! 299号のすぐ脇を高麗川が流れている。小学生の頃、夏休みにクラスの先生の引率でこの高麗川にみんな一緒に来たことがある。なつかしいな、、、。と子供時代にトリップしかけるが、登坂の厳しさを味わい、現実に引き戻されるのだった。そしてまたしても雨が降ってきた。登坂している最中は暑くてたまらないので、上半身はカッパを着ずにTシャツのままでぬれるにまかせる。あついー、しんどいー!! あまりにも消耗が激しく、雨もひどいので、雨宿りも兼ねて2時ごろに沿道のうどん屋さんで肉うどんを食べる。30分ほど休憩。 さて、休憩はしたものの、299号の登りはいよいよ険しく、100mこいでは50m歩き、また100mこいでは50m歩き・・・の繰り返しになってしまった。立ちこぎでもペダルを踏めないのだからしょうがない。雨はやんだからいいものの、一体いつになったら下りに転じるんだうぉーーーー!! そして3時20分、ようやく登坂終了。正丸峠の正丸トンネルの入り口にたどりついた。先輩の話によると、歩道は狭くて暗く、しかも排気ガスのこもり方がひどいという。頭に巻いていたバンダナをはずし、鼻と口を覆い、歩道の上をソロソロと走り始める。ガードレールなどはいっさいないので、トラックが横を通ると風圧に吸い込まれ、車道に転落しそうになってしまう・・・。きついなー、トンネル、まじきついよー! ようやくトンネルを抜け出すと、あとは下りだけだった。おお、登りの後の下り!ペダルをこぐことなしに峠を下り、4時過ぎ、西武秩父線・横瀬駅に到着。 事前に先輩から聞いていた「武甲の湯」という銭湯で汗を流した後、横瀬駅の待合コーナーでみんなが来るのを待つ。でもみんなが来るのはたしか夜の10時ごろの予定。ひまだなぁ・・・。 ??駅近くの自販機のところで何か騒いでいる。なんでも偽造500円玉が発見されたらしい。野次馬根性丸出しで見物に行ったら、韓国の500ウォン硬貨にドリルで穴が開けられたモノだった。大学2年の終わりに韓国旅行に行った折、現地で毎日のようにお世話になった500ウォン硬貨の記憶がよみがえった。まあ、500ウォンと500円では価値が10倍くらいちがうからなぁ。 駅で待つこと数時間。その夜は先遣隊として、その別荘(といっても普通の一軒家)の先輩以下3名が電車でやってきた。おじゃましまーす。ということで明け方まで4人で飲み会。 |
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日付
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タイトル
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走行距離
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宿泊
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まえがき
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7月26日
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約80km
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先輩の別邸
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7月27日
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先輩の別邸
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7月28日
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約80km
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あとがき
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